JOURNALジャーナル

2020.10.23

ミッドフット着地って実は凄い!

ファクトリーブランドとして成長し続けているMIDFOOT。名前の由来は近年ランナー達でも注目されるミッドフット走法から付けています。
ではこの『ミッドフット』にはどういうメリットがあるのか?今回はその内容に触れてみたいと思います。
ミッドフット着地って実は凄い!

⒈ 着地衝撃の負担が軽減される。 歩行時の着地衝撃は体重の約1.2倍、ランニングは約2~3倍の衝撃がかかるといわれています。ヒールストライクの場合は踵一点で受けるため、ふくらはぎや膝周辺に負担が集中 します。しかしミッドフット着地は足裏全体を優先して行われるので、衝撃負担がお尻の筋肉(=殿筋群)やハムストリングに分散され足へのダメージが軽減されます。

ミッドフット着地って実は凄い!

⒉ エネルギーロスが少ない歩行が可能 先に説明しましたがミッドフット着地は着地時のブレーキング効果が少ないのが特徴です。 その結果、着地による反力を推進力に活かす事が出来るので少ない力で前へ進むことが可能です。

⒊ 大きな筋肉を使うので疲れにくい。 ヒールストライクは主にふくらはぎを主に活用する事になりますが、ミッドフット着地の場合はお尻の筋肉(=殿筋群)を主に活用する事になります。 この筋肉の違いは大きさです。大きい筋肉を活用する事で持久力を活かした歩行が可能です。

ミッドフット着地って実は凄い!

実は昔からミッドフット着地は根付いていた? 一般的な靴の底には『ヒール』というパーツがあるので、履いて歩くと自ずと踵から着地します。それでは昔からある草履や下駄はどうでしょうか? 見ると一目瞭然ですが、ヒールという物が付いていないのです。下駄に関しては真ん中に歯があるだけです。その場合は足をフラットの状態(足裏着地)で着地せざるを得なくなります。 また裸足やサンダルで歩く事をイメージして見てください。おそらく踵からドンドンと着地して歩く人はほとんどいないのではないでしょうか? 現代は靴中心での生活が馴染んでしまっている為、踵から着地する事は当たり前となっています。でも一度立ち戻って考えてみるのも良いのかもしれません。 先人達の歩き方、そして人の身体の構造、仕組み・・・人本来の歩き方はきっと私たちに大きなメリットを与えてくれると私は思っています。

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